シューティングカンパイベントを通じてレイストームを導入したぞ!

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考えてみればリバースのシューティング熱は高いぞ

 

世の中のシューティングゲーセンに比べてどうなんだとかいわれたら困るけど、

リバースは5月に「戦国ブレード」を、6月に「レイストーム」を導入している。

故障したエスプガルーダを直したり、なんやかんやでシューティングに真剣に向き合ってると思う。

誰も褒めてくんねーから自分でいっておく。

昨年だって3ヶ月おきくらいに新しいシューティングを試しに入れたりして、

シューターが楽しめる環境づくりにがんばったつもりだし、今後もそういった流れは堅持したいと

考えているところなんだ。

 

リバースのすごいところは、「シューティングをしない人」たちが、シューティング基板を

購入するためのカンパイベントを主催して基板費用カンパに参加してくれること。

これは本当にとんでもないことだと思う。

 

オヤカタはこの善意にあぐらをかいちゃならねえ。

シューターに限らず、こうしたイカれた連中をもっともっと楽しませるために、

さらにオモシレー場所にしていこうと思う。

そのための企画はまだまだあるんだ。

実現させるにはもう少し時間がかかるけれど、気長に待っていてほしい。

リバースはまだまだビデオゲームを諦めねえぞ!!